[ADP開発日誌]0.69リリース

前回のリリースから1週間ちょっとですが、はやくも0.69のリリースです。
前回からの修正が多かったので、バージョンをちょっと進めて0.70の0.01前で、0.69にしました。
 
先週のリリースからSourceForge強化週間ということで、 チケットシステムを使ってみました。これを使うとポイントがもらえてそのポイントが増えると活発なプロジェクトということで認定される仕組みです。
これがプロジェクト的にはヒットしまして、結構改修が進みました。
ちなみにマイルストーンも立てることが出来ますので次回のバージョン0.7も立ててます。
 
少々名称に納得できなかったライブラリですが、今回のリリースでライブラリの名称の整理を行いました。
これで停滞していたライブラリのドキュメントを充実させることが出来ます。
 
最後に2ヶ月ごしになりましたが以前からアナウンスしていました、Wordpressの高速ビューアーもリリースしています。

[ADP開発日誌]0.62リリース

約2ヶ月ぶりのリリースになります。
今回の修正は、
・sendmail述語の追加(メール送信)
・rkey述語の追加(ランダムなキーを取得する)
・乱数をメルセンヌツイスターを使用するように回収
・set_session_cookie述語の追加(セッションIDクッキーの、ドメイン、パス、有効期限、セキュリティを設定)
・now述語の変更(現在時+a秒の表示を行える)
・remap述語の追加(ハッシュキーの交換)
・keys述語の追加(ハッシュキーの一覧を返す)
・DB周りでエラーが発生し終了した場合、ODBCドライバ内で例外となるバグの修正
・?ポストフィックス(評価がfalseでもバックトラックしない)の追加、last述語(直前の?述語の評価結果を返す)の追加
と盛りだくさんになりました。
いろいろ追加・変更点がありますが、面白いのは、乱数のアルゴリズムを標準Cライブラリのものからメルセンヌツイスタ(MT)と呼ばれるものに変更した点です。
 
詳しくはホームページを見ていただければと思うのですが、かなり強力な乱数生成器のようで、perl や php にも導入されています。
ということで、我がADPでもMTを使用することにしました。
作者の松本先生に許可を取りましたところ快く了解いただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。

神田川の桜2011

桜の季節になりましたが、神田川の桜を見てきました。
神田川ですが、川沿いが散歩道になっていまして、桜並木があり、多くの人が桜をみに来ていました。
  

 
以下、曙橋からの桜になります。

 

 
都会の真ん中でなかなか風情がある景色でした。

風評被害

 今、世界中で大問題となっている原発のお話です。6日現在、新聞等では、低レベル汚染水を海中に放出した件が韓国で問題になっている件を報じていますが、オーストラリアのオーケストラが放射能汚染を警戒して韓国行きをキャンセルした話を伺いました。
 
 韓国の人にとってはまさにとばっちりでしょうが、オーストリアにいらっしゃる現地提携会社にお勤めのはっぱさんからの情報なのですが、
『こちらオーストリアでは、日本は既に放射能に侵されて、壊滅した国みたいで(笑)
ザルツブルクのモーツァルテウム・オーケストラは、世界地図を知らない人が多いらしく
韓国への演奏旅行をキャンセルしました。』(なかなか過激ですが原文まま)
とのことです。オーケストラの韓国公演がキャンセルになったのは事実のようで、こちらのサイトでもその旨を報じています。
記事では、韓国側のトンヨン国際音楽祭(TIMF)のアナウンスとして

“While the Korean government officially announced that the radiation leakage in Japan will not affect Korea and more than 150 other artists plan to visit Tongyeong for the 2011 TIMF, the Salzburg Mozarteum Orchestra’s concert cancellation seems to have been affected by the Austrians’ traumatic memory of the 1986 Chernobyl nuclear disaster.”

『韓国政府は、日本の放射漏れの影響はない見通しで150組以上のアーティストがTIMF 2011の為にトンヨン市に訪れる予定との公式発表しました。それにもかかわらず、ザルツブルク モーツァルテウム・オーケストラはキャンセルしました。86年のチェルノブイリ事故の時のトラウマがあるのではないかと見られます。』
 
とのことで、放射能という目に見えない恐怖は、なかなかぬぐえないようです。
 
われわれは、風評に惑わされないで、冷静に行動したいものです。