前回の更新からすっかり時間が経ち、年も越えてしまいましたが、ちょっと面白い仕事をしましたので、投稿します。

ソフトウェア稼業をしているとさまざまな修羅場(デスマーチ 炎上プロジェクト)に遭遇しますが、今回は知り合いからヘルプを言われまして、この週末に急遽とある地方都市に行ってまいりました。

あまり詳細はかけませんが、テスト中には動作していたのが客先の環境で動かすと動かないとのことで、かなりてんぱっておられる様子でした。
いろいろ話をしているうちに、私もしびれを切らせて「今からそちらへ行きます」とばかりに土曜日の朝に電車に乗り、日曜日の夜に帰ってきました。

『いきなり来てきちんと仕事ができるのか?』とか 『所詮、能書きだけで出来ないのでは?』とか思われるかも知れませんが、世の中には、火消し役といいますか、なんでも屋さんといいますか、まぁプロというものがいて、私もその末席に座らせて頂いており、人よりも少しばかり仕事ができます。
いくつかのバグを潰して、最低限、お客様に見せられるようになり、いたく喜ばれまして、私も久しぶりに手ごたえのある仕事をしました。

という訳で、ソフトウェア開発で修羅場に遭遇して藁にもすがりたい方はよろしければこちらを参照の上ご連絡下さい。ひょっとするとあなたの手助けができるかもしれません。

先日、知人のマシンにイベントビューワに以下のエラーが出るので調べてほしいと調査依頼を受けました。
ソース:NETLOGON、イベントID:5719
ソース:Userenv、イベントID:1053
調査しましたところ、そのマシンが今流行のSSDを搭載しており、NETLOGON起動タイミングが速すぎて、他の初期化処理が追いつかずくエラーとなるようでした。
残念ながらそれ以上の詳細は解らないのですが、速すぎてだめなら一定時間待てばよいということでサービスを作成しました。
せっかくなのでシェアウェアとして公開します。

会社のWEBサーバーの応答が悪くなったので、対応に迫られた。

会社のWEBサーバーは2段構えになっていて、フロントのWEBサーバーからmod_rewriteを使って、バックのアプリケーションサーバーに接続している。

このバックへ向かう接続が遅くなっていた。

『何が悪いのか?』と散々調べていたが、結論は、resolv.confに記載されているDNSサーバーにアクセスできなかった為、タイムアウト待ちが発生していた。

ちなみに、mod_rewriteの記述はIPアドレスで行っていたので、DNSサーバーは関係ないだろうと思っていたのが間違いであった。

DNSサーバーを立ち上げ、DNSサーバーのログを確認するとしっかりWEBサーバーからのアクセスが記録された。

 ということで、Linuxでネットワークの接続が遅いときは、resolv.confの設定を確認してみると幸せになれるかもしれません。